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2月19日「関ジャニの男前を目指せ」続・妄想バレンタイン編其の弐～エンディング
桐「えー、入試本番、試験会場に行くと､今日休みの筈の濱田君が入り口に。『はい、これ』と、濱田君が小さな袋に入った何かをくれました。『・・じゃあ、頑張っておいで』と背中を押してくれました。」
大「うん」
桐「えー、そして、私が中に入り､貰った袋を見ると、えー、チョコレートが、はい・・った箱に『崇裕からの逆チョコやで。これ食べて頑張れ』と末世ー時が書いてありました」
大「笑」
桐「・・みたいな！」
大「（失笑）」
桐「ねえ？」
流星「いい・・感じで」
大「ああ・・」
桐「なるほどなるほど。」
大「背中かゆい」
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[2回]
流星「それ、実際あるんですかね？」
桐「あるみたいやで？やっぱり。っていうかさ、やっぱ、その、バレンタイン、バレンタインって・・、年に一回の・・・女の人からの・・」
大「そうそうそうそう」
桐「みたいな感じにしたほうがいいと思うんだよね、逆に。」
大「男からは駄目やって！」
桐「そうそうそうそう！りさちゃん、却下！」
大「ふはははは！（爆笑）」
桐「（笑）いや、嘘うそ。これはこれでいいと思いますよ」
大「だって、濱ちゃん、絶対チョコあげへんって。チョコ言うてるかもしれんけど、土かもいしれん、似た色の。」
桐「ありえるから怖い！」
流星「あははは（笑）」
大「粘土の、粘土質の土とか」
桐「めっちゃ堅い、あれやろ？」
大「そうそう（笑）」
桐「土団子の（笑）」
大「土団子みたいの（笑）」
桐「濱ちゃん、めっちゃ堅いの作りそうやろ。」
流星「なんか、めっちゃ旨そう」
桐「うまそうやんな！？」
大「最後､サラサラの塗すから。」
桐「（笑）」
流星「笑」
大「ふふふふ！（笑）」
桐「あったなー！」
大「あった」
桐「最初､」
大「水からねるんやな」
桐「１日くらい乾かして」
大「で、サラサラのを」
桐「サラサラのをまぶして。ありましたねー。」
流星「ありました」
桐「ああ、いいですねー。りさちゃん、まあまあ。逆チョコパターンですね」
大「うん。なるほどね」
桐「はいはいはい」
大「分かりました。・・じゃ、次、流星いこうか。」
流星「大阪府茨木市の、かずみさん」
桐「かずみさん」
大「はい。」
流星「16歳」
桐「ありがとうございます」
大「16歳。」
流星「私と大智君は、」
桐「うん」
流星「高校生で幼馴染という設定です。」
桐「おお、おお」
大「ああ、俺！?」
桐「お、幼馴染ですか」
流星「はい。えと、放課後､照史君達と帰ろうとする大智君に、」
桐「うん」
大「ほお、」
流星「恥ずかしながら、下を向いて､チョコが入った箱を渡して､走り去る」
桐「うん」
大「・・うん」
流星「幼馴染だから、義理（チョコ）だと思って、その箱を開けてみると、チョコには『アホ』って書いてあるけど､食べ終わってみると、箱の底には『大好き』って書いてある。」
桐「ああー、はいはいはいはいはい」
大「おおー」
桐「いいじゃないですか」
大「なるほどねー。」
流星「・・ロマンチックっすね」
大「あ、ちょっといいね、今までで何か､一番マシな感じせえへん？（笑）」
桐「あー、はいはい。」
大「普通やと思うよ､なんか。」
桐「まあ、少女漫画チックな・・ああ、ああ！っていうね」
大「何や、アイツ、あれ、かずみー、みたいな」
流星「（笑）」
桐「だた、かずみちゃん・・・かずうちゃん、あれっすよ。大智は多分、あけて『アホ』っていう時点で捨ててますね」
流星「あはは（笑）」
大「ちょ・・、捨てへんよ！！
」桐「捨てるよ！
」桐「あなたぐらいのSの人が・・・、チョコを開けた時点で」
流星「笑」
桐「アホ､って書いてある・・」
大「ちゃう、俺ほどの奴やったら、もらわへん。」
桐「あ、逆に！？（笑）」
大「逆に。」
流星「ええー・・！」
桐「逆に」
大「なに、それ？って。『（ちょっと冷めたふうで）なにそれ？』」
桐「笑」
大「なにそれ？」
桐「めっちゃ冷めてるやん（笑）」
大「全然わからへん、何それ、全然・・」
桐「笑」
大「いや、俺､これ分からへんのに貰われへんから。」
桐「あはは（笑）いや、幼馴染や」
大「あはははは！（爆笑）」
流星「（笑）」
桐「知らん人やないから。幼馴染や（笑）」
大「あー、なるほどね。」
桐「まあまあまあまあ・・、」
流星「いいっすね」
大「シークレットラヴね。」
桐「いいですね、いいですね、はい。」
大「隠してんのや（笑）」
桐「いいですねー」
大「・・俺だけに分かる､みたいな。」
桐「ああー」
流星「ああ・・」
桐「なるほどね。OKです、分かりました」
大「はい。ありがとうございます」
桐「ありがとうございます。」
流星「あざっす」
大「じゃ、僕いきまーす。大阪市平野区の、えー、ラジオネーム、あずさっちさんから頂きました。」
桐「ありがとうございます」
流星「ありがとうございます」
大「バレンタインの妄想考えました！」
桐「うん！」
大「バレンタインの夜、片思い中の、照史君の家に訪問」
流星「おお」
桐「・・・お！」
大「『どうしたーん？？』と照史君が登場（カッコいい）って書いてある」
桐「おおー！いい！カッコいい」
大「どうした～ん？？みたいな。」
桐「どうした～ん？みたいな？？」
流星「笑」
大「そして、『これ、渡しに来てん』と、チョコが苦手な照史君に、」
桐「うん」
大「可愛くラッピングした、」
桐「うん！」
大「ラムネや飴等をプレゼント。」
桐「うん！うん！うん！」
大「最後に､私が、ホワイトデーのお返しは、照史君の・・、『熱いビート頂戴ッ！』を告白（笑）・・・めっちゃ理想です。」
桐「おお」
大「照史君・・・、熱いビート、くれますか？？」
桐「・・・・あげるよ、そんなん」
流星「笑」
大「なるほど」
桐「どっしゃーん！言うて出てくるよ！」
皆「笑」
桐「あげるよ！そんなん！！」
大「どっしゃーん！って（笑）」
桐「どっしゃーん！言うてんのに無理いわれへんやろ、逆に。」
流星「笑」
大「『どうしたーん？』と照史君が登場（かっこいい）」
桐「笑」
大「はあと（
）って書いてくれてる」桐「ほらー。いいじゃないですかー。」
流星「いいっすねー」
大「でもさー、「どうしたーん」はカッコ良く登場できひんよな、やっぱり。」
流星「笑」
桐「じゃ、1回やってみよ？」
大「じゃ、照史から」
桐「俺はもういい」
大「じゃ、誰からいく？」
桐「もう、俺はいいやろ？」
大「うん。」
桐「よっしゃー（？）」
流星「もう一個・・」
桐「もう、俺はいい（笑）」
大「じゃあ、流星いく？」
流星「どういう事言うんですか？」
大「登場はカッコいいんや。・・・・・・ピンポーン♪あ、流星､ちょっと出てきてー？」
流星「・・どうしたん？」
桐「・・・ああ、声からして、寝起きな感じで・・？」
大「ああ」
桐「・・って感じですか？？」
流星「そんな感じ・・無意識でやって・・（笑）」
桐「ああ、うん・・・、ああ、何？みたいな？ああ、はいはい、不意打ちを打たれた？・・・じゃ、大智いきますか。・・・・ピンポーン♪・・・ちょっと大ちゃん出てきてー？」
大「・・・ああ・・、どうしたん？？（ちょっとカッコ付けたよーな言い方です）」
桐「・・・・ああー・・、もう、ちょっと分かってるでー？みたい。」
大「あはははは！（爆笑）」
桐「なんか、最初の」
流星「何か、ドラマみたいな・・」
桐「なあ？あの『ああ』が、」
大「あはははは！（爆笑）」
桐「ああ、チョコ持ってきてるけど、敢えて聞くわ？」
大「うん（笑）」
桐「あ、どうしたん？？」
大「うん。」
桐「『ああ』がね、ちょっとS心。」
流星「笑」
桐「まだまだですわ。」
大「じゃ、照史いきますか」
桐「まだまだですわ」
大「照史カッコいいって言ってるんやから」
桐「OK！」
大「じゃあ、」
桐「一番カッコ良くいくわ」
大「うん。」
流星「笑」
桐「本気やで？俺は。ガチやで」
大「うん、ガチや」
桐「笑い無し。」
大「いくね。・・・・ピンポーン♪・・・照史ー、ちょっと出てきてー？」
桐「・・・ど、ど、どーした～ん？（ちょっとおどけた感じです）・・・・違うな・・・」
大「・・・・・あはははは！（爆笑）」
桐「・・これ違うわ（笑）」
大「流星､今のどうやった？」
流星「いやいや、めっちゃいいと思いますよ。」
桐「ほんまですか？」
大「もっとカッコ良く出来るんちゃう？・・・なあ？」
流星「・・照史君？」
大「うん。」
桐「あは（笑）わかってるよ。もう、ええって！！」
流星「笑」
桐「もう、ええって・・・（困）」
大「照史・・・の、熱いビート・・・」
桐「ああ・・。」
大「あずさっちさんにあげて？」
桐「ああ、はい。・・・じゃ、あずさっちさん・・・・、熱いビート頂戴！（ちょっと変な言い方です）」
大「いひひ・・・ふはははは！（爆笑）」
桐「笑」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（エンディング）
大「えー、ここで皆さんにお知らせがあります。」
桐「はい！」
流星「はい」
大「えー、3月、28・29日に、」
桐「うん」
大「僕達関西ジャニーズJrが、大阪城ホールでコンサートしまーす！！」
桐「いえーい！（拍手）」
流星「ありがとうございまーす」
桐「何年ぶり？３・・」
流星「3年ぶりくらいですかね」
桐「そんなんか・・・ほお・・」
大「ああ・・・・」
桐「まあまあ、嬉しいですよね」
流星「はい」
大「ね。久々に」
桐「やっと（城ホで）出来ますから。・・・時間のほうは？？」
流星「5時半からです」
桐「5時半！」
大「17時半です」
桐「17時半からになってますので・・」
大「大阪城ホールですよ」
桐「はい。あ、ホンマに楽しみやわ！」
大「是非皆さん」
桐「はい」
大「足を運んでください！」
全員「お願いしまーす！」
大「えー、さて・・、そろそろ・・・、お別れの時間です。」
桐「うん」
大「間もなく」
桐「うん」
大「卒業シーズン」
桐「うん」
流星「はい」
大「先週もお知らせしたんですけど、何か､仲良しの友ダチとか家族とか、好きやった人に言っておきたい一言を、」
桐「うん」
流星「はい」
大「・・僕達がラジオを通して代わりに伝えられたら、と思ってるんで」
流星「おお」
桐「いいですねー」
大「そういうのを皆さんに送ってきて欲しいんで、是非・・、えー・・・（←言葉に詰まったらしい・笑）、（笑）送ってきてください。」
桐「はい」
大「流星､宛先読んで？」
流星「えと、お葉書の場合は、〒530-8012 ABCラジオ 関ジャニの男前を目指せ、の係迄。メールの場合は､アルファベットでotokomae@abc1008.comまでお願いします。」
桐「はい！」
大「お願いします！・・・んじゃ、流星､ありがとう。」
流星「はい」
大「また来てね？」
流星「はい！」
大「・・・ということで！・・えー、来週は・・・・、初登場な・・、あの人がゲストです。」
桐「誰！?誰！?」
流星「（笑）」
大「誰？」
桐「誰？亀梨君？」
流星「笑」
桐「亀梨君！？」
大「まさかの・・・！?」
桐「まさかの・・！?」
大「まさかの・・・？」
桐「えー？」
流星「笑」
大「じゃあ、リスナーの皆さんも楽しみにしててください！ということで、今夜のお相手は生徒会長の中田大智と！」
桐「ふくか・・（笑）・・・うわ、知らない」
流星「笑」
桐「桐山照史と！」
流星「藤井流星でしたー！！」
全員「バイバーイ！！」
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2010/02/21 関ジュラジオ（男前を目指せ） Comment(0)
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