eighterであり、村上信五さん大好き・ララッペの徒然ヲタ日記。ジャニーズwest関勿論、関西 Ｊｒも応援中です♪

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2024/04/25

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1月26日「関ジャニの男前を目指せ」①

「真夜中の私立男前高校へようこそ！書記の桐山照史です！」
「生徒会長の中田大智です！」
桐「ちょっと、キレ気味できた？今」
中「いや、もう煩かったんで」
桐「いや、1月最後なんで、テンションあげていこう、と」
中「はい。」
桐「先週、大智が駄目だし？？でした！と、薫太がそう言ってるんで、」
中「いややねん、もーう」
桐「何か、もうひとアクションおこしてくれると思うんですよ。」
中「まじで・・・？」
（ガラガラ・・・）
山「おはようございまーす」
桐「あ、おはようございます！君はあれですね！帰りがけですか」
山「ガラガラ、って入るのって、難しいっすね」
皆「笑」
桐「もう一回、やりますか」
中「もう一回、（外に）出て？」
山「え、出るんですか！？」
中「面白くない、何か」
桐「どうぞ！」
（ガラガラ・・・）
山「だあ～ッ！」
皆「笑」
中「頑張った、頑張った！」
山「あかんあかんあかん！・・・もう、これさー、すごい、恥ずかしい！ちょっと、ごめん、なさい」
中「何か、顔が、好きやった」
山「顔が！？」
中「うん、あ、迷う、迷う～、みたいな。むっちゃ迷ってる感じが」
山「むっちゃ迷ってましたね」
中「自己紹介どうぞ」
山「えー、BOYSの山崎薫太です」
中「はい、山崎薫太です。」
（拍手）
山「（笑）すいません」
桐「ま、取り合えず、１月の、シメの、授業を、」
中「はい」
桐「いかしていただいて、いいですかね？」
中「はい、」
山「いいですよ」
桐「今日の授業はですね、男の中身！、についてですね、やっていきたいね、と」
中「はい！」
桐「アンケート結果はですね」
中「はい」
桐「見かけ以外の点で、恋愛において勝負出来るランキングー！」
皆「イエーイ！（拍手）」
桐「えー、これも、GOOさん調べでいかしていただきます」
中「はい！」
桐「え、それではいきますね。第五位！・・・プラス思考であること」
中「ほう、」
桐「第四位・・・マメであること」
中「はい」



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桐「第三位・・・・雑学が出来ること」
山「おお・・」
中「はい」
桐「第二位・・・知性があること」
山「うん」
中「はい」
桐「第一位・・・・優しいこと」
中・山「ああ・・」
桐「そうですねー！」
中「第五位は桐山くんですねー。プラス思考やもんな」
山「プラス志向やもんなー、ほんま」
中「ねー？」
桐「俺が、今まで１８年間、１８年間というたらちっぽけかもしれんけど、１８年生きてきた、中で、・・・凹んだところで、どうも変わらん！」
中「・・うん。」
桐「凹んでも意味ない！」
中「うん！」
桐「取り合えず、凹むな、と。」
中「はい」
桐「言いたいんですよ！今日、山崎さんに」
山「あ、俺に？」
桐「はい。」
中「山崎さん、すぐ凹みますもんね」　
桐「そうそう。」
山「凹んでも、それは、長続き・・なに？」
中「薫太くんはでも・・・」
桐「薫太は、確かに怒られたときは、すごい落ちる。」
山「それは反省・・」
桐「（無視して）それは落ちるんですが、その人がどっか行った瞬間のあの笑顔。」
中「そう」
山「ちょ・・、何言ってんの！？それ」
桐「何でよ！？」
山「俺、ちゃんと反省してますからね、そこは」
桐「ほんまに！？
山「反省して、その、、しゅん、ってなって、・・うん」
中「その、よし！が早いねん！」
桐「早いねん！」
山「よし！が早いんかなあ・・・」
桐「それやったら、凹まなかったらいい。」
山「そうやね」
桐「怒られても、」
山「じゃあ・・すいませんでしたー！！って」
桐「そう！そう！！」
山「あかんやろ、それ」
皆「笑」
桐「すいませんでしたー！って、明日から、何くそ！って（笑）」
山「（笑）」
桐「大丈夫。俺、結構、マメやねん。メールとか、長文」
山「マメ・・・マメ・・・？」
中「多分、そこ、薫太、マメじゃない？」
山「マメかなあ・・・メールとかやったら・・」
桐「メールもすっと返すよね？」
山「あの、ちょっとでも、どっか、ま、風呂入るとすれば、お風呂入ってくるから、返事くれる？って」
桐「あ、偉い！」
中「嘘やん！何も関係あらへん」
桐「俺、大智の、ほんまにあっけなかった！今までこそ、ビックリマークとかついたりとかしてるけど、大智はほんまに、メールは」
中「うん」
桐「男の子のメールだよね」
中「うん。」
桐「でもなー、やっぱり、ちょっと思ってしまうのが、第一印象、まあ、俺と中田さんが会ったとしましょう。中田さんが一番最初に会って、メールアドレス聞きました、と。」
中「はい」
桐「（メール）送るじゃないですか？」
中「はい」」
桐「これは、絵文字を付けて入れるべきか悪いべきか？男の子同士でやるときは、嫌がる人もいるわけ。」
山「まじで！？」
桐「うん」
山「俺、嬉しいけど。だって、絵文字なかったら、怒ってるじゃない。だって、怖いもん」
中「何でよ！？」
桐「分かる！一緒！！」
山「だろ！？だから、ほんまに、それ、」
桐「あと、絵文字をつけてた人が絵文字をつけなくなった時って一番怖い。」
山「うん！それは怒ってるかよ？それだったらわかるやん？だって絵文字つけてて付けてへんかったら起こってる、って感じが分かるやん」
桐「あ！そっか。」
中「なんか、あれじゃない？最初は取り合えず、いい印象与えようと絵文字使ってるじゃないの？でも、」
桐「ああ・・・」
中「だから、ある程度仲良うなったら、別にいいや、と思うんじゃない？」
桐「絵文字をつけへんかったらさ、自分の言いたいことを、もう、伝わりにくい」
中「いや、だから、文字は」
山「気持ちがなってないよな。」
桐「何か、たとえば、ありがとう、って、P、とかビックリマークとかあれば、あ、喜んでるんやなー、って」
中「うん」
桐「ありがとう。やったら、あれ？いらん、」
山「どうしよう・・いやわからへんな、」
中「いあー、だから、俺は、っていうか、まず、メールあんませえへんから、その、なに？」
桐「あー・・」
中「面倒くさくなるから、電話する。」
桐「どうなんやろね。うーん、悩むところだ。うん。女の子は、電話がいいのか、メールがいいのか。」
中「どっちのほうが、いいんやろなー？」
山「メール、じゃない？」
中「・・・なんやろな、マメにやるの、そんなにやねんな、俺的には」
桐「あ、そうなん？だって、でも、ま、俺、が女の子の立場やったら、」
中「うん」
桐「やっぱ、料理してくれたりとか、手伝ってくれるのは嬉しいんじゃないかな、と思うんだけどな」
中「うん。まあ、でも、それをまとめてあれなんじゃない？一位が「優しいこと」なんじゃない？」
桐「そうやねん！」
山「うん」
中「優しいからこそ、マメであったりとか。その」
桐「その、第一位の優しいこと、ってのは、なんか、深すぎて、なんかなあ？どこまでが優しいんか分からへん」
中「優しすぎるのもあれやねんけどな。」
桐「まあね。あのー・・・ひとつ、男の口からと女の口からと言いたいのは？」
中「何を？」
桐「あのー、僕に興味なかったらリラックスできないんですよ」
山「分かる！それ！」
（照史と薫太が語りあってるんですが、雑音で聞き取り出来ず）
中「ちょっと、いいですか？あなた達、ジャニーズですよ？そんな、なんか・・ねえ？恋愛事情すらすらと言ってもらっても困るんですけど？」

2008/01/29 関ジュラジオ（男前を目指せ） Comment(0)

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