「ABCラジオ村上信五の週刊関ジャニ通信ー、改めまして、MCの村上信五です。今夜のメンバーはこちら!」
「ショッペンマイハー(?)丸山隆平です。」
「チャンスが来るぞ、安田章大です」
「・・・どーも、僕でーす。」
「・・はい、彼の名前は、渋谷すーばーるー!!」
皆「宜しくお願いしまーす」
ヒナ「さあ、えー、今夜はですね、えー、6月、JUNEブライドと、いうことで・・、うん、ま、先週に引き続きましてやらせていただこうと、」
すば「お!」
ヒナ「ということで・・今夜のトークはこちら!『関ジャニ∞イケてる選手権』!!」
すば「ィエーィ!」
(拍手)
すば「今週はこれ!!」
丸「ということは・・・!え・・!!」
ヒナ「隆平さん、気付きました?」
丸「・・・これ、やってみる・・・?」
ヒナ「今夜はね、」
すば「来週、心理テストや(嬉)」
ヒナ「あははは!(笑)」
丸「そっち?そっち!?」
皆「あっはっはっは(笑)」
丸「そっち行った?」
すば「うん。やったぜ!よし!行こうぜ!(張り切ってる)」
ヒナ「いや、ここ乗り切っていかな」
すば「そやな♪」
丸「あの、モチベーションあがった?」
すば「うん♪」
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丸「笑」ヒナ「心理テストが」すば「そうやー」ヒナ「いいですか、6月JUNEブライド、プロポーズのイケてる台詞を皆さん」丸「プロポーズ・・・」すば「よーし、よし、よし」ヒナ「いいですか、今、世の中婚カツというものが流行っております」皆「はいはい」
すば「なるほどー」ヒナ「世間の皆さん、男性も女性も結婚活動というものをしてるわけですよ」すば「してます、してますー!」ヒナ「そこでね、我々がこうやって男の方にイケてる台詞をここで出しといて、」丸「はい」ヒナ「少しでも役立てていただこうと」丸「なるほど」安「はーい」ヒナ「そういうことでございます」すば「分かり易い!落とせばいいんだな?」ヒナ「そういうことです!・・ね。ただ、ま、今回ね、こん中で、まあ、婚カツといっても色んなシュミレーション、いろんな状況が出てきますから、」丸「はい」ヒナ「その設定というのをちょっと、スタッフも、考えてくれました。えーそこで、3つの設定が」丸「うん」ヒナ「ございます」安「うんうん」ヒナ「えーまず、彼女の設定です。」安「はい」ヒナ「この前色んな設定・・」丸「うん」ヒナ「8つありますわ。」すば「うん」ヒナ「で、場所の設定、これも8つご用意しております」安「はい」ヒナ「そして、状況の設定」安「うん」すば「うん」ヒナ「これも8つ。」丸「うん」ヒナ「ご用意しております。」すば安「うん」
ヒナ「皆さんには、こっから数字を1個ずつ選んで頂いて、」すば「うん」ヒナ「で、まあ、それの組み合わせで、出た状況の中から出た、イケてる台詞を選んで頂こう、と。」すば「あー、なるほどー」丸「OKさ!」ヒナ「いや、まあ、まず」すば「どれが来るかわからんのやな?」ヒナ「そういうことです」すば「なるほどー」丸「まとめてかかってこい!」ヒナ「うん。・・・じゃ、まず彼女の設定から。いきましょうか」安「はい」ヒナ「・・まあ、一番から8番まで。ありますけども。まあ、皆好きな数字を・・・」すば「・・じゃ、ぜーの!でいきましょう?好きな数字。」皆「せーの!」
すば「2-!」丸「3番ー!」安「8-!!」すば「お、分かれた。」ヒナ「2-?3??8??」安「はい!」ヒナ「えー、まず・・・渋やん。」すば「僕2です」ヒナ「はい。・・・・アメリカ人の彼女。」すば「イエーィ!!AMERICAN!!」丸「イエーイ!サンタモニカ!!」ヒナ「言われたの書いておいてね?」すば「はい」安「アメリカ人かあ・・」ヒナ「えー、丸ちゃん!」丸「はいはい」ヒナ「あ、10個年下の彼女。」丸「10個年下!」すば「10個言うたらお前の年下言うたらお前」安「くくく・・(笑)」すば「2歳ぐらいちゃう?」丸「それは俺が12歳ってことになるでしょーがよー!だから何だって話ですけどね!・・・はい!ということで次いきましょう!」すば「・・・プっ(笑)」ヒナ「・・何とか乗り切ったな」丸「はい!何とか帰ってきた(笑)」皆「笑」
ヒナ「はい。、安君。ドMの彼女。」安「うわあー!」(ヒュー♪)
ヒナ「いいねー(笑)」丸「ドMね?よかった、俺の彼女じゃなくて」すば「Sの奴が出てくるね、Sの奴。」ヒナ「女やから」すば「Sのやつ」ヒナ「まず・・」丸?「あはははは!(爆笑)」丸「次なんですかー?」ヒナ「場所の設定」すば「場所!」ヒナ「はい、じゃ、1番から8番まで。」すば「僕、じゃあねえ、」ヒナ「うん」すば「1番!・・1番、」ヒナ「はい、」安「僕ね・・、5番!」ヒナ「5番。」丸「僕ね、」ヒナ「うん」丸「・・・3バン!」ヒナ「あ、なるほど。・・・えー、渋谷さん1番ね」すば「はい。アメリカ人と?」ヒナ「これ、いいです。アメリカ人の彼女」すば「ええ、」ヒナ「世界の中心で」皆「おおー」
すば「おおっとおー!!」丸「俺の怖いぞ?設定」すば「壮大なテーマやな」皆「あははは(笑)」
ヒナ「えー・・」すば「世界の中心・・・」ヒナ「丸ちゃん!」丸「はい」ヒナ「・・あ、これは、あ、まあまあ・・その、歳を幾つに設定するかによるけどね、安い居酒屋で。」丸「・・」ヒナ「いや、なんぼ年下言うても、成人してるということです。彼女はね。」すば「まあ、してなくても・・、いけますよね」丸「まあまあ、10個年下やったら」ヒナ「うん」丸「だって・・、10個年下って決まってるでしょ?」ヒナ「うん。まあ、だから、一応、結婚年齢・・・にはね。だから、16とか18以上の。」安「ああー、ぐらいねー」ヒナ「ということになるんですよ。」丸「うん、了解」ヒナ「じゃあ、安くん。」安「はい」ヒナ「・・・えー、ドライブ中の車中で。」安「・・・ひゃっは!いいっすねえ。いいっすねえー。」すば「え。」安すば「ドMの彼女と」
安「車中でー!」すば「車中で」安「何すんのやろー!!(大興奮)」ヒナ「いや、基本的には、プロポーズやから(笑)何すんのやろ、って・・」安「(笑)」すば「ははは!(笑)」ヒナ「プロポーズやからね?」安「そうか・・、そうか・・(笑)」ヒナ「さあ、あと、状況の設定。どういう状態でプロポーズか、というのを。1番から8番まで選んでください。」すば「・・・じゃ、僕、3番。」ヒナ「君は3番」すば「はい」ヒナ「はい」安「じゃ、僕7番。」ヒナ「7番・・(笑)はい。」丸「1番」ヒナ「(笑)・・・・これはー、これ凄いっすよ!」すば「・・おお、」ヒナ「いいですか?」安「はい」すば「状況。はい、アメリカ人の彼女と、」ヒナ「はい」すば「世界の中心で」ヒナ「中心で。酔った勢いでプロポーズ。」皆「笑」
すば「おーい!おーい!!凄いことになってきたよー?」安「酔った勢いかー・・」ヒナ「丸。」丸「えー、18歳の女の子と、」ヒナ「はい」丸「居酒屋で、」ヒナ「歌に乗せてプロポーズ。」皆「笑」
すば「丸っぽい!!」ヒナ「歌はプレゼントしてたもんね?」丸「はい。いつもは人の曲ですけどね、今回、自分の曲で」ヒナ「うん。」すば「おおー!」丸「いきたいと思います。」ヒナ「さあ、安くん。」安「はい。」ヒナ「(何故か笑う)」安「ドMの彼女・・・と、」ヒナ「はい」安「えー」ヒナ「ドライブ中」安「ドライブ中の車中で、」ヒナ「いやらしい感じでプロポーズ。」丸「うそおー」すば「おーい!おいおい!!」安「すげえー!」丸「役者が揃ったなー。」皆「あははは!(爆笑)」
ヒナ「さあ、この状況で皆さんね、プロポーズと、」PR
2009/06/16
ラジオ・関ジャニ通信